【2020年版】失敗しない「防災セット」の選び方

【防災グッズ】おすすめの救助用の人気ホイッスル(笛)の選ぶポイントまとめ

防災用の救助笛(ホイッスル)の必要性

災害時に救助を求める際、必ずしも声が出せるとは限りません。
体力を温存させるためにも大声で助けを叫び続けるのは適切ではありません。

こんな場面で大活躍

  • 地震の揺れでドアがゆがみ、出られなくなった
  • 倒れてきた家具の下敷きになって動けない
  • 火災が発生して逃げ遅れた

救助を求めても、周りに人がいるとは限りません。
夜間や人通りの少ない場所、瓦礫の下敷きなどの死角になる場所では、常に声を上げて助けを求め続けなくてはなりません。

これは想像以上に体力を消耗します。

こんなときに役に立つのが、防災用の救助笛 (ホイッスル)  なのです。
様々な商品が売られているだけあって、「防災目的の救助笛(ホイッスル)」にはそれぞれ特徴があります。

防災用の救助笛(ホイッスル)選びのポイント

スポーツで使うホイッスルとは目的が異なる防災用ホイッスルは、地震や遭難時といった緊急時に救助を求めるための道具です。

選定時には、5つのポイントに着目して、比較・検討しましょう。

5つのポイント

  • 音の聞こえやすさ
  • 携帯性
  • 耐久性
  • 吹きやすさ
  • 防水性

音の聞こえやすさ

人が音として聞き取れる周波数は、 20Hz〜20,000Hz(ヘルツ)と言われています。
高い周波数帯域の可聴限界は年齢とともに下がり、高齢になると10,000Hz以上の音はだんだん聞こえなくなってきます。

可聴領域の中でも、人が聴き取りやすいとされる領域が「2,000Hz〜 4,000Hz」と言われており、この周波数には、赤ちゃんの泣き声や、女性の悲鳴、家電製品の警告アラームなどの音があります。

難聴者の方でも聞き取りやすいとされる3,500Hzの周波数の音を鳴らすことが可能なホイッスルはおすすめです。

ついついキレイな音や好みの音で選んでしまいがちですが、救助を目的とするならば、いかに気づいてもらえる音が出せるかというポイントで選びましょう。

携帯性

災害はいつ起こるか分かりません。
外出先で発災し、ホイッスルは自宅の机の中…。
これでは、せっかくホイッスルを用意していても意味がありません。

常に持ち運べるような携帯性のあるホイッスルを選びたいものです。
また、常に持ち歩くことで変質者に遭遇したときの防犯対策にもなります。

ただ、携帯するということは、その分どこかにぶつけたりする頻度が高まります。
携帯性を重視する場合は、耐久性もあわせて考慮しておく必要があります。

耐久性

耐久性が悪いと地震などの災害時に転倒などの衝撃で壊れてしまい、今まさに必要!という時に使い物にならない可能性があります。これは購入者のレビューから統計をとるしかないですね。

吹きやすさ

救助が必要な状態で、怪我を負って体のダメージが大きい状況も考えられます。
例え、健康状態が良好でも長時間に渡り、救助を求めて吹き続けるのは想像以上に疲弊します。

防災目的にホイッスルは、スポーツ用途と違い、救助が来るまで吹き続けることを想定して選ぶべきです。

できるだけ体力を消耗しない少ないパワーで吹けるものを選びましょう。

防水性

川や池、海などの水辺での災害だけでなく、集中豪雨に見舞われたり、転倒して水に落としたり、火災で水を被ったり、さまざまな状況が考えられます。ある程度の防水性があるに越したことはないでしょう。

防災用の救助笛のおすすめランキング(2020年)

【コクヨ】防災の達人 ツインウェーブ

<2種類の音を同時に発生できる優れもの>
3,200Hzと4,800Hzの音域を同時に出るため、広範囲な人へ音を伝えることができます。わずかな力で大きな音が出るため、長時間吹き続けても疲れません。
また、キャップ付きで衛生面も考慮されており、軽量かつ薄型でネックストラップや携帯電話に取り付けて常に携帯できるのも便利です。

防災パパ

私はこれを購入し、携帯しています。
サイズ 横幅5.2cm × 奥行1.9cm × 高さ1.6cm
重量 6g

【コクヨ】防災用救助笛「防災の達人」ツインウェーブ
 
救助笛(ホイッスル)ツインウェーブ 【購入レビュー】防災用救助笛 ツインウェーブ はおすすめ! 【購入レビュー】防災用救助笛 ツインウェーブ はおすすめ!
 

【コンパル】デカ音緊急ホイッスル

名前の通り、大音量で遠くまで音と届けることができます。
常に身に着けておける小さめサイズで、シンプルデザインが嬉しいですね。

サイズ 横幅6cm × 奥行1cm × 高さ16.5cm
重量 15g


 

【オール・ウェザー】ウインドストーム・セーフィティーホイッスル

実際に米国海軍特殊部隊や米国湾岸警備隊も使用するモデル。
音は飛行機のエンジン音に相当し、陸上なら800mまで、水中でも15mまで音が届く優れもの。吹いている人の耳が痛くるくらいの爆音のため、災害時の雑音だらけの環境で助けを求める際に大活躍します。
サイズは少し大きめなので携帯性には劣りますがデザインが好みなら断然これでしょう!

音量 120db
サイズ 横幅8cm × 奥行5cm × 高さ2.2cm
重量 22g


 

【冒険倶楽部】ホイッスル HS-4

Amazonでベストレセーラ1位を獲得しているホイッスルです。

サイズ 直径0.7cm × 高さ5.0cm
重量 15g


 

【WINGOO】ステレンス三つチューブ高デシベルEDC屋外ツール救命ホイッスル

独特な音が特徴的。
150デシベルまで軽く吹けるのも安心です。
唾液で張り付いても、水に濡れても、様々な悪い環境の中でも使える優れた性能ですが、少しサイズは大きめ。

音量 150db
サイズ 横幅2.7cm × 奥行0.9cm × 高さ5.8cm
重量 不明


 

さいごに

災害はいつ起こるかわかりません。
ここで紹介した5つの防災用のホイッスルは、特徴に差はありますがどれを購入しても間違いはないでしょう。

万が一に備えて自分専用のホイッスルを探してみてください。

防災パパ

今回は以上です。
最後まで読んで頂き、ありがとうございました。
防災パパ@PapaBousai)でした。
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