避難する

避難時の服装は?おすすめの3つのポイント

防災ママ
防災ママ
防災グッズも揃えたし、これを持って避難すれば安心!
防災パパ
防災パパ
さすが防災ママ!
じゃ、避難するときの服装は準備してる?
防災ママ
防災ママ
ふ、服装?!

地震や台風になどのが災害に備えて、防災グッズの準備を整えている人は多いと思います。

では、「何を着て避難するのか?」を決めている人はいますか?

おそらく、避難時の服装まで決めている人は少ないかと思います。

今回は「避難時の服装」についてご紹介します。

【避難時】服選びの3つのポイント

3つのポイント
  1. 普段から着慣れた動きやすい服
  2. 夏でも長袖・長ズボン
  3. 燃えにくい素材
防災パパ
防災パパ
避難するときの服装として押さえておきたいポイントは3つ。順番に説明していきますね。

① 普段から着慣れた動きやすい服

動きやすい服装
避難するときは、見た目のファッションを楽しむことよりも、動きやすい服を優先することが鉄則です。

また災害時などの非常事態において、普段から着慣れているものを身につけることで精神的な安定も期待できます。

② 夏でも長袖・長ズボン

長袖・長ズボン
普段なら自宅の救急箱やドラックストアで処置できるちょっとした怪我も、被災時は我慢を強いられるケースがあります。

急な落下物、地面に飛び散ったガラスの破片、災害時は怪我のリスクが格段に上がります。

避難時の服装選びは、「できるだけ怪我から身を守る」という観点で夏でも長袖、長ズボンを選びましょう。

③ 燃えにくい素材「アラミド繊維」

アラミド繊維引用:東レ・デュポン株式会社

アラミド繊維は、優れた耐熱性と防炎性があります。
熱源から離すと自然に消化する自己消化性があり、溶解せず炭化するため、皮膚に付着する二次災害を最小限に防ぎます。

さらにアラミド繊維は洗濯による難燃性能の劣化がほとんどなく、有機繊維のなかでも高度な難燃性をもち、有害ガスや煙の発生が少ないのが特徴です。

避難時に着るおすすめの服

ハコベスト

避難時の服装のおすすめ「ハコベスト」
「ハコベスト」は、消防服にも使用される難燃特殊繊維のアラミド繊維を使用して作られていて、奥行きのあるポケットが複数あることで、人体への火災対策と避難時の持ち出しが考慮された防災ベストです。

ハコベストの特徴
  • 高い防炎性能の「アラミド繊維」を使用
  • 難燃綿入りフードが防災頭巾になる
  • 収納容量が高い
  • マスクも付いている
  • 暗闇で光に反射する再帰反射ワッペン付き
  • 袖はファスナーで着脱可能
  • 公益財団法人「日本防炎協会」認定

避難時の服装としてはベストな機能性ですが、普段着としては『ちょっと、ガチ過ぎる…』という印象は否めません。

普段から身に着けるのではなく、災害時に「普段着の上にさっと着て避難する」という使い方になるでしょう。

スノーピーク FR(fire resistance)

スノーピーク引用:Snow Peak

アウトドアブランド「スノーピーク」が展開するFR(Fire Resistance)シリーズは、強靭で難燃性のある「アラミド繊維」を配合した素材を表地に採用し、雨にも火にも対応する頼もしい服です。

スノーピークというアウトドアブランドのため、普段着として活用できるデザイン性と機能性を兼ね備え、値段もお手頃なのは嬉しいポイントです。

避難は車?徒歩?

災害時に避難は、「徒歩」が原則です。

車での避難は、荷物の運べて雨風もしのげて便利です。

しかし、車での避難は冠水などによって動けなくなる可能性があります。

車での避難が困難な状況に直面した場合、乗り捨てを選択することになり、渋滞を引き起こす原因になったり、緊急車両の妨げになったりと、救える命が救えなくなる可能性が出てきます。

以上のことから、特別な場合を除き徒歩で避難しましょう。

 

まとめ

避難時の服装選び
  1. 普段から着慣れた動きやすい服
  2. 夏でも長袖・長ズボン(怪我防止)
  3. 燃えにくい素材(アラミド繊維)

いつ起こるか分からないのが災害です。

「守る」と「運ぶ」機能を併せ持った「ハコベスト」があれば、例え寝ているときでも避難時にさっと羽織るだけで、火傷や怪我から身を守ることができます。小さなお子さんがいる家庭では、子供の分だけでも備えておくと便利ですね。

今回は以上です。
最後まで読んで頂き、ありがとうございました。

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失敗しない「防災セット」選び
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