【2020年版】失敗しない「防災セット」の選び方

おすすめの防災用ヘルメット選び方

防災対策として意外と後回しになっているなと感じるのが「防災用のヘルメット」です。

それなりに値段もしますし、場所も取るので後回しになりがちですが、ヘルメットは大事です。

私自身、過去に地震による転倒で頭をぶつけた経験がありまして、頭をやられると結構つらいんですよね。

災害時って瞬時に行動すること必要で、そんなときに頭を打ってると判断力が鈍ってしまいます。

ヘルメットの必要性を強く感じた瞬間で、
その一件以来、ヘルメットを選定してすぐ購入しました。

そんな経験をもとに、
今回は『防災用ヘルメットの選び方』をご紹介します。

ヘルメット選びのポイント

安全性


ヘルメットが厚生労働省の定める安全基準をクリアした「保護帽」と呼ばれる国家検定品であることが大前提です。

ヘルメットの内側に「労・検」と書かれたラベルが貼られていれば「国家検定品」の証です。

重さ


重いからといって丈夫とは限りません。

女性やお年寄りも使うことを考慮して、
同じ国家基準をクリアしたヘルメットならできるだけ軽いものを選んで負担を減らしてあげましょう。

フィット感


災害避難時には、ヘルメットをかぶって走ることもあります。

ヘルメットがフィットせず、すぐ後ろにズレてしまってはうまく走れません。

購入時にはヘルメットのサイズや頭部とフィットさせるためのあごひもがあるかどうかも要チェックです。

サイズ(収納性・携帯性)

ヘルメットの備えが後回しになりがちの理由の1つとして、家族の人数分を備えると結構な置き場所が必要なことです。

一般的なヘルメット

  • 重ね置きすると安定しない
  • 並べて置くと部屋のインテリア的に微妙
  • 奥に仕舞い込むといざと言う時に使えない

しかし、最近では「折り畳めるヘルメット」や「重ね置きできるヘルメット」など、防災用に工夫されたヘルメットが多く販売されているので、そういうのを選べばこの問題はクリアできます。

ヘルメットの種類選びのポイント

通常のヘルメット

良い点

通常のヘルメットの良い点としては、すぐにかぶれるという点と安全性が認められた国家検定品であっても1,000円台前半から購入できます。

悪い点

保管するにはスペースが必要です。
帽子のように重ねて保管できないのも場所をとりますね。

こんな人におすすめ

国家検定品の安全なヘルメットを安く手に入れたい人

防災用 ヘルメット BS-1P(加賀産業)

折り畳み式のヘルメット

良い点

保管スペースが小さくて済む
折りたためないヘルメットと比べると圧倒的にコンパクトです。

悪い点

折りたためないヘルメットと比べると値段が高い

こんな人におすすめ

保管に場所を取りたくない人や
非常用持ち出しリュックの中に入れて備えておきたい人

防災用ヘルメット(折りたたみ式 )

ヘルメットの耐用年数


日本ヘルメット工業会では、防災用ヘルメットの耐用年数を6年と定めています。

素材や機能に関わらず、保管を始めてから6年が経過したら新しいモノと交換しましょう。

まとめ

それでは、ヘルメットを選ぶときのポイントをまとめます。

ヘルメット選びのポイント

  • 安全性(国家検定品)
  • 重さ
  • フィット感
  • サイズ(収納性・携帯性)

上記のポイントをおさえてヘルメット選びをして下さい。

個人的には省スペースで保管できる「折りたたみ式のヘルメット」がおすすめです。

家族の人数分のヘルメットを揃えるとなると、やっぱりある程度の保管スペースが必要です。

頻繁に使うものではないので、通常のヘルメットだと邪魔で、いつのまにかガレージやタンスの奥などに追いやられる可能性が高いです。

安全性が同じなら省スペースの「折りたたみ式のヘルメット」の方が持ち運びも楽で助かります。

私が備えている防災用ヘルメットは、安全性が高く、コンパクトな「IZANO(イザノ)」です。

下記に購入レビューがありますので、読んでみてください。

防災ヘルメット「IZANO」 IZANO(イザノ)購入レビュー おすすめ防災ヘルメット(折りたたみ式)

今回は以上です。

最後まで読んで頂き、ありがとうございます。
防災パパ@PapaBousai)でした。